平成17年第4回昇段級審査会 昇段者 12月4日
写真 名前 獲得段位 内容
川野 新悟 参段
今まで苦戦続きの参段受験であったが、この日は1試合目こそ
苦戦するも2人目、3人目は完勝。
見事3人抜きで、3段を獲得。若干17歳(高校2年生)での
参段獲得者は白虎会の歴史の中でも数少ない。
これまでは先に一本先取するも、取り返され、逆転されるというケースが
多かったが、この日は1本先取後も落ち着いた試合運びで、
相手に1本も取らせず危ないシーンもなく完勝。
決して体格にはめぐまれていない彼だが、持ち前の練習熱心さで、
ついに参段まで上がってきた。年齢制限で四段受験はまだ先に
なるが2006年は高校最後の学年としてタイトルを狙う。
ちなみに父親も参段受験中・・詳しくはこちら
市田 哲 弐段
過去数度の受験では1ポイントも獲得できず、弐段は遠い
と思われていた。しかし人一倍練習熱心な彼の実力は当人や
周りの認識よりも上であっとことを証明した。
この日は3試合とも完勝で3人抜きで弐段を獲得。
もともと格闘技センスもある市田君、ただ若さに乏しく体力が
すぐになくなる弱点があったが、最近では猛練習によって数試合
にも耐えれる体力を獲得していた。
そんな彼を会長も高く評価しており、今後若手に負けず、
中堅選手としての活躍を期待している。
とにかく左パンチの速さは白虎会でも1位2位を争う。
その左とのコンビネーション出来る技がが完成すれば参段獲得も近い。
上田 幸太郎 弐段
公級獲得は4度受験と苦戦したものの初段は1回目で3人抜きで
合格した上田君。
弐段受験は2005年の4月から始まった。
そして毎回1ポイントずつ確実に獲得し、今回4回目の受験で
見事合格。まさに完璧な計算で獲得したような弐段合格である。
長身から繰り出されるパンチと、粘り強い組技で昇段では安定した
強さは残すものの、試合で実績がまだない。
白虎会で1番の長身を誇る彼、今年成人したばかりの20歳
キャリアも3年未満のまだまだこれからの選手である。
今後同年代の大学生や後輩の高校生と共に切磋琢磨して
次世代の白虎会のエースになってほしい。


平成17年第3回昇段級審査会 昇段者 9月4日
写真 名前 獲得段位 内容
佐藤 彰 1級
中学2年生の白虎会のホープ
大人の試合はこの日がデビュー戦。得意の胴突きで勝利を納める。
この年改正になった昇級試験で3級、2級を取得して、今回ようやく
1級にチャレンジできた。それを見事に1発合格。
次回の12月からの昇段審査では初段を受験する。
西村、笠原、荒堀に続いて白虎会4人目の中学生初段合格を目指して
日々の練習を頑張っている。彼の存在は「先をこされてなるものか」と
現在1級の高校生やおじさん達にも良い刺激となっている。



平成17年拳風会7周年記念大会 入賞者 7月10日
写真 名前 賞・部門・内容
名取 瑳和 小学校高学年 女子の部 優勝
今期白虎会少年部初優勝。
彼女自身も6年の拳法歴でこの日が初優勝である。
この日は弱点の「後ろに下がってしまう拳法」を克服し、
相手を圧倒、前日に足に怪我を負いながらも試合ではその
そぶりも見せず、勝利を重ねていく。
決勝は苦戦するものの2対1で勝利、見事初優勝を果たした。
下村 和真 小学校4年生男子の部 準優勝
白虎会に移籍して7ヶ月、入門当初から類希な拳法センスを
見せていたが、なかなか結果に結びつかなかった。
この日は予選ラウンドを圧勝で通過し、決勝に進出。
決勝では緊張してしまい、蹴りが相手の顔に当ってしまい、
惜しくも負けてしまった。しかし今回の事が彼にとってよい経験
になったと思うので、今後は初優勝を目指して頑張ってほしい。
佐藤 彰 中学生(面有り) 男子の部 第3位
この日は面をつけての試合が初めてであった。
9月に1級の昇級試験を受験するのでよい経験になったようだ。
試合は準決勝で経験不足から、面突きの体制が高くなってしまい、
そこをカウンタを取られ、敗戦。
この経験を生かして、9月からの青年部試合デビューに活かしてほしい。
古川 貴士 中学生(面なし) 男子の部 第3位

中学生にしては小柄な体格であったが、ここ半年で体も大きく
なってきた、最近は胴突きが得意となって、この日もその胴突きが
炸裂した。準決勝で延長で惜しくも敗れるものの、
青年部でも通用する技を磨いてきている。
この調子で来年の青年部デビューに期待したい。
寺島 利一 小学校4年生 男子の部 第3位
これまで、試合では1本も取れぬまま敗退していたが。
この日は人が変わった様な活躍を見せる。
蹴り技を鍛えて挑んだ今回の試合、その蹴りが見事に
決まり、初勝利を果たす。優勝した選手にも予選ランドで
勝利したりなどして、この日は絶好調。惜しくも決勝進出はならな
かったが、堂々の3位入賞である。次回からは優勝を狙う。
矢野 沙千 小学校低学年 女子の部 第3位
この日が試合デビュー。緊張からか練習した事がなかなか
発揮できなかったが、後半は動きもよくなっていった。
これからますます試合に参加して、経験をつんでいってもらいたい。
そして優勝も狙っていく才能は充分持っているので。
こんごの活躍に期待する。





平成17年全日本総合選手権予選 合格者 7月3日
写真 名前 内容
真鍋 裕
2回戦で流通科学大学の長島選手に大苦戦(ほとんど負け?)するものの、
何とか高段者のプライドで予選通過、3年連続3度目の出場を決める。
本人はこの日の試合は相当不満らしく、右の写真のように表情も
全く冴えない。試合も写真同様不細工な試合であった。

これからまた本番まで練習を重ね、今年こそは上位進出を果たしてほしい。
金子 尚志 今回はじめて予選を突破し、本大会初出場を果たす。
先の社会人大会でも優勝している勢いをそのままに、この日は
愛する彼女の前で勝利をもぎ取っていった。
「彼女が怖いので負けられない」という彼の声が聞こえてくるような
気合の入った試合であった。

初出場ながら拳法センスはものすごい物を持っているので、
本大会の台風の目になるかもしれない。




平成17年第2回昇段級審査会 昇段者 6月26日
写真 名前 獲得段位 内容
水木智司 六段
実技

足掛け6年、ようやく30ポイントを獲得し、六段の実技試験合格。
次回からは型の審査にチャレンジする。
この日は対戦相手全員がが先の五段審査で体力を消耗しており、
「棚から牡丹餅」的に次々勝利し見事に?4人抜き達成。
これで計30ポイント獲得、ようやく長かった六段審実技査が終った。
会長は六段を取ったあと七段受験もさせるというが、本人にその気
は無いようだ・・しかし白虎会では会長命令が絶対である。
でもその前に型の試験は相当苦労しそうだ。
佐野恭之 初段 残り2ポイントでこの日の昇段審査にチャレンジ。
最近はよく練習をしており、実力もつけてきて満を持して黒帯を
狙いに行った。この日最初は緊張で硬くなっており1人目の相手に
開始5秒で先に1本を先制される、しかしその後、落ち着いて、
得意の寝技で逆転する。2人目も組み技で先制し、その後
危なげない試合運びで時間切れ、余裕の2人抜きを達成。
見事初段を獲得した。
現在現役の京都大学の学生。普段は非常に頭のいい彼だが、
白虎会に来ているときはあんまり頭がよさそうには見えない。


平成17年社会人個人優勝大会 6月19日
写真 名前 成績 内容
金子 尚志 参段の部

優勝
予想通りの優勝!!
白虎会では社会人大会9年ぶりの優勝者となった。
準々決勝では優勝候補の九州同士会の小森選手を延長の末
下し、準決勝では天道会の澤田選手に競り勝ち、決勝進出。
決勝でも先に1本先取されるも、己の実力を信じ、天才的な
突き技で相手を圧倒し見事に優勝。
充分余力を残しての優勝であった。まだまだキャリアの浅さもあり、
危なっかしい試合もするが、これからますます経験をつむと、
とんでもない選手になるであろう。
水木 智司 高段の部

第3位

毎年、毎年優勝を逃し続け、今年こそはと意気込んでの出場。
準々決勝では明生館の、川東選手を延長の末、何とか退け
準決勝進出、しかし先の試合での体力消耗もあり、準決勝では
またもや、籐友クラブの山口選手にやぶれ、3位。
今年も優勝を逃した。




平成17年第1回昇段級審査会 昇段者 4月29日
写真 名前 獲得段位 内容
荒堀 和也 参段
初受験で見事に三人抜きで参段獲得。1年前に弐段を獲得して、
3度の保留を経てのぞんだ今回の昇段。
春の高校選抜でも好成績を残しているので、期待が集まる中、見事
に参段合格。なんと彼は公級・初段・弐段・参段とすべて1度の
受験で合格している、昇段審査はもっか10連勝中である。
また、白虎会史上でも最年少の参段で、初段・弐段に続き
最年少記録を次々と塗り替えている。
試合内容は相変わらず胴突きが冴え渡り、3人目は苦戦するも
終了間際に1本取り、見事に3人抜き達成。
まだまだ高校2年生なので、今後が非常に楽しみである。
林  宏毅 初段
39歳から拳法をはじめ、真面目に練習を重ねて、今回41歳にして
念願の黒帯を獲得した。しかも内容は3人抜きである。
今日は組み技が冴え渡り、1人目2-0の圧勝、2人目、3人目は
1-0の辛勝ながらも見事な3人抜き。そのすべてを組み技で勝ち
取り、相手に一本も与えなかった。その体力と集中力は41歳にして
とは考えられない素晴らしい者だった。真面目に練習した事が
報われた結果である。そんな彼の活躍は我々にとって非常に嬉しく、
若手や同年代の選手の刺激にも励みにもなり、今後の白虎会の
発展に大きく貢献する。次回からは弐段受験に挑む。
栗原 伸一郎 公級
4回目の受験でようやく合格。余り練習しない彼ではあるが、
後から入ってきた後輩がみんな茶帯になっていることにあせり
を覚え、この数ヶ月は特訓を重ね、今回の受験に挑んだ。
今日の試合は素晴らしい完勝の一言。開始数秒で相手を投げ
飛ばし、押さえ込んで面突き一本、2本目はカウンターの抜き胴
が炸裂し、相手を秒殺。見事な公級合格である。
年上の林さんが初段になったのに刺激を受け、次回から初段を
目指す。本人は今のところはやる気満々なのでその調子で
練習を頑張ってもらいたい。
佐藤 彰 3級 今年から出来た新制度で、3級審査を受ける。
講習会を受け拳法の知識をつけたあとに、2級で型を覚え
1級受験で試合を行う。現在中学2年生。
彼は小学校から拳法を続けており、我が道場の期待の星でる。
9月の1級受験からが試合本番ではあるが、昇段審査の雰囲気
を肌で感じ取って、先輩の荒堀和也、川野新悟のように中学生で
初段を獲得してほしい。
徳村 孝裕 3級 3ヶ月前に招提道場に入門した中学3年生。
基礎体力はしっかりしているので、今後鍛えていけば、良い選手に
成長すると思われる。今回は新制度の3級受験を佐藤と共に受験。
今後2級、1級とだんだん実践的な試験へと挑んでいく。
今日は会場の雰囲気に圧倒されていたようだが、こういう試合会場
になれ、いろんな大会に出場して経験をつんでほしい。
今後の活躍に期待する。


平成17年日本拳法少年大会 入賞者 4月17日
写真 名前 賞・部門・内容
佐藤 彰 中学校2年生男子の部 第3位
小学校6年生以来2年ぶりの入賞。最近は大人と混じって練習し、
著しい成長を遂げていうる、白虎会期待のホープ。
この日は面をつけない試合で中々思うように攻撃できなかったが、
終始相手を圧倒する攻撃を見せて準決勝進出。
準決勝で先に攻めて行きながらも、相手のカウンターにてこずり惜敗。
来年からは面をつけた試合が出来るので実力を発揮できるだろう。
澤田 孝弘 小学校3年生男子の部 第3位
超激戦の小学校3年生ブロック。
今まで確実にベスト8には進出するものの、あと一歩で入賞を逃し
続けてきた。この日ははじめてベスト8の壁を突破しベスト4進出。
予選を圧倒的な強さで全勝し、ベスト8でも特長である踏み込みの大きな
突き技で2−0で勝利。準決勝で敗れるものの今後の大きな自信となり、
初優勝も視野に入ってきた。
名取 稚尋 中学校 女子の部 準優勝
最近練習量が増えてきたおかげで、久々の入賞を果たす。
少年部の女子のリーダーである彼女の活躍は他の女子選手にも
良い影響を及ぼす。
この日はいつものガッツ溢れる拳法で終始相手を圧倒する。
1敗を喫して優勝は逃すものの、試合内容は良かったので、
悲願の初優勝ももう目の前である。
名取 瑳和 小学校6年生 女子の部 準優勝
こちらも久々の入賞。この日は彼女の弱点である後退気味の拳法が
なりをひそ、自分から積極果敢に攻めていき、相手に圧勝する。
元々拳法センスは抜群であるので、後退する癖を直すのと、踏み込みの
鋭さを身につければ次回は優勝も見えてくる。
姉とともに白虎会女子部の中核としてこれからも頑張ってもらいたい。
林 佳奈子 小学校5年生 女子の部 第3位
拳法をはじめて1年。これまではいい試合をしながらもなかなか勝利に
結びつかなかったが、この日はついに努力が報われ、初の入賞。
きれいな拳法の型を身につけているので、自信を持って強気で攻めていくと
面白いように突きが決まる。敗れた試合も1-2の接戦であるので攻撃面
においては素晴らしい成長を遂げている。やや防御に課題はあるもの、
この攻撃という長所を生かして、経験をつみ今後狙うのは優勝である。
平成17年全日本拳法高等学校選抜対大会 入賞者 4月3日
写真 名前 賞・部門 内容
荒堀 和也 有段の部
第3位
関西大学第一高等学校に所属。
1回戦から順当に勝ち上がり、ブロック決勝では上級生の参段
を相手に1−0の接戦で破る。2年生で唯一ベスト4に進出。
準決勝の相手はこの大会を制した柏原高校の上羽坪選手、先に
一本先取するが、試合終了間際に追いつかれる。そして延長接戦
の末に惜敗。あと一歩で優勝を逃す。2年生でこの成績は立派だが
今後更に精進して是非とも高校チャンピオンになってほしい。


2004年度 白虎会枚方 MVP受賞者
笠原 祐貴 

受賞理由   弐段獲得
         龍峰杯優勝大会 弐段の部 ベスト8  
         全国社会人選手権 団体戦 優勝
        
(団体戦の大将として全勝を納める)



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