知覧特攻記念会館に行きました

林克彦です。先日、家内と鹿児島の知覧を訪れました。

ここは太平洋戦争時に軍事基地があり、終戦間際に500機ほどの特攻機が飛び立ちました。いまではその跡地に記念会館が建てられています。

特攻、いわゆる特別攻撃隊というのは、爆弾を抱えた機体ごと敵の戦艦や空母に体当たりするという、必死の攻撃です。

自分の命と引換に敵にダメージを与えるなど、いまではなかなか考えられない行為ですが、戦時中は日本人の多くが「祖国のため」と感じ、名誉なことであるとされていたようです。

多くの資料を見ると、特攻隊に任命され出撃していった隊員の多くが20歳前後であり、いまの高校生の年代である17歳、18歳の隊員も少なくありません。

「祖国のため」とされている特攻ですが、資料として残されている遺書や絶筆からは、愛する親兄弟、祖父母、そして恋人や近隣住民に向けての感謝の意や、今後生まれ来る次代の人たちに向け、「これからの日本はあなたたちに任せる」といった意が読み取られました。

敗戦はわかっているが、最後まであきらめない気持ち。いま私たちが何不自由なく過ごせているのは、自分のためではなく、国のため、他の人のために覚悟を決め行動して下さった特攻隊員の方たちがいたからこそであると思います。

戦時中とは「平和」や「正義」に関する思考が大きく変わってはいますが、「感謝の気持ち」「あきらめない気持ち」は先人たちを見習うべきだと考えます。大人たちは再認識し、子ども達に伝えていく必要があるのです。

みなさんも是非知覧を訪れる機会をつくってみて下さい。忘れがちな「感謝の気持ち」を取り戻すことが出来ます。

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