匿名ブロガーXです。
本日は息子の付き添いで審判講習会に行って来ました。
あくまで審判のための講習会なので、実際に試合をする息子はオマケで、その保護者である私は、さらにそのオマケです。
なので、あまり詳しい内容はこちらまでは入ってきませんでした。
ただ、試合の時の私個人の判定と講習会の判定は殆ど差は無かったように思います。
ちなみに私は道場では、若干甘めに判定を取るようにしています。
また、明らかに実力差がある場合は実力が上の方を少し辛めに、下の方を甘めにしています。
参考まで…
印象に残ったのは、胴への突きや蹴りが入った場合に「浅い」と判定されることもありますが、そこも競技者の体格も考慮に入れて欲しい、とのことでした。
また、審判の中でも、以外と判定が別れたり、待ちのカウンター主体を評価するかどうかというところも面白かったです。
また、最終の旗判定の判断基準は
1 警告の有無
2 全体的な優劣
3 有効打の数
この順番とのことでした。
やはり、少年拳法の試合は、ガンガンと前に出る選手が有利だということには変わりないと思います。
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