サプライズだらけの
式典パーティがスタート！

2015年3月29日、林宏毅さんの事務所ビル5階を借り切って白虎会創部21周年式典を開催しました。
21周年？中途半端やな・・・と思われるでしょう。

実はこの式典は、道場生である近森一家が転勤で、白虎会を去ってしまう送別会を兼ねたサプライズパーティなのでした。

まずは、岩朝育成部長のぎこちない乾杯の挨拶から始まり、水木会長による、白虎会20年の歴史をスライドで紹介。
会場の食事などは、すべて公益社さんのデリバリーで、大人も子供も大満足！

様々な出し物やゲームなどがパーティは盛り上がりをみせ、特に若手の8.7秒バズーカや人気漫才師「ひろき＆まさき」のコントなどで会場は大爆笑の渦でした。

えっ！？近森さん、転勤しないの・・・
パーティで一番のサプライズが終盤に炸裂！

そして、式典は、いよいよクライマックスへ。

ベストブラザー賞という、訳の分からない賞を作り、その表彰式を模した、近森パパ、啓太、勇佑への送別会の開始です。

白虎会の子供達から、前もって撮影したお別れのメッセージが流れ、近森ファミリーへのメッセージが書かれた記念品を贈呈。
感動の名場面のはずが・・・・
ここで、師範からの衝撃の発表が！

実は近森さんの転勤が伸びました…
一同、新喜劇ばりのリアクションで、逆サプライズを喰らいました。
それを受け、ネクタイを鉢巻きにした近森パパから謝罪の言葉が…
でも、それもまた一興です。
最後に師範からの挨拶の時に、水木会長、酒辺副会長、西村副会長、笠原副会長からサプライズで似顔絵入りのケーキをプレゼント。
一人ひとりから感謝の言葉が贈られました。

白虎会のみんなが心から楽しんだ21周年式典でした。