「うちの子、大きな声であいさつができるようになったらいいな」
「心も体も強く、たくましく成長してほしい…！」
そんな願いを持った保護者のみなさん。
白虎会は、日本拳法を通してガンバル気持ち、思いやる気持ち、感謝する気持ちなど、人間成長をお手伝いする道場です。
少年部は、園児から14歳までの道場生が毎週元気よく稽古に参加しています！
今では各大会で入賞する選手を数多く輩出しています。
これからは団体戦で「日本一」になるのが目標です。
白虎会の稽古は、大人も子どもも一緒に稽古するので、小さい子にはハードかもしれません。しかし、声をかけ、励まし合いながら最後までやり抜くことを目標に取り組んでいます。「最初は出来ないことも、続けることでできるようになる」そんな達成感を味わってもらいたいと願っています。
随時、２～３名の先生が目を離さず見守り、危険が無いよう丁寧に指導致します。
怪我のない安全な稽古の為に、しっかりと体操とランニングで身体をほぐします。
道場に響き渡る大きな声を出しながら、元気いっぱいの稽古がはじまります。
千里の道も一歩から！
しっかりとした基礎体力トレーニングで試合に負けない力を身につけます。基礎トレーニングを大人と共に同じメニューをこなすことで、大人や先輩との繋がりを深めていきます。
日本拳法の基本の型を身体に叩き込める大切な稽古メニューの一つです。
先生や先輩の指導の元、面突き、胴突き、ワンツー、蹴りなど基本の形を稽古します。
基本の型を実戦形式で稽古します。
小さい身体の子から大きい子まで、先生と一緒にどんな相手にも対応できるように頑張ります！
白虎会少年部は小さなこともから小学校高学年まで、幅広い仲間たちが稽古に励んでいます。夢はみんな優勝！
道場に響き渡るおおきな声と気合いは青年部には負けない自身があります！
少年部の気合いに笠原先生の指導にも気合いが入ります！
稽古中は大きな声を出して、最後までやり抜くことを大切にしています。
しかし、その一方で、稽古前や後はアットホームな雰囲気が白虎会の魅力だと思います。オンとオフのメリハリをつくり、毎週“来たくなる道場”を目指しています！
「日本拳法って危険じゃないかな」
武道を始める前の保護者の方は、みなさんこのように感じているかもしれません。
実際に通われている方の声をお聞きしました！
我が家は、パパと娘と息子の３人が稽古に励んでいます。子どもたちの試合に応援に行き、その日のことを親子で話題にしたり、逆にパパの試合を子どもたちが応援したり、家族みんなが日本拳法を楽しんでいます。
父親をはじめ、長男、次男、長女の4人が道場に通っています。次男には吃音がありましたが、日本拳法の試合で勝つことで、自分自身に自信を持つことができるようになりました。学校でも、道場でも、堂々とした様子は白虎会のおかげだと思っています。
年に数回、ボーリング＆バーベキューや表彰式などのイベントを開催（自由参加）。
大人も子どもも一緒に楽しめるレクレーションの場です。
子ども同士、ママ・パパ同士の交流も白虎会の魅力かも！？
