少年部主将 鈴木翔也 です。
誰からも尊敬される選手になる!!
日本拳法白虎会少年部の主将の鈴木翔也です。
体験入門の時は、コーチの皆さんが優しく教えてくれたので楽しく稽古に参加できました。白虎会は、あいさつなどの礼儀も学べるし、頑張り次第でどんどん強くなれます。稽古の時に心がけていることは、1回1回の稽古を大事にすることと、キャプテンとして周りを見ながら行動することです。将来は、誰からも尊敬される選手になりたいです。目標は、総合選手権優勝です。
少年部副主将 松下依央です。
常に優勝を狙える選手になる!!
日本拳法白虎会少年部の副主将の松下依央です。
最初に稽古に参加した時、とてもおもしろそうだなと思いました。白虎会は稽古の時も試合の時も、みんなが声を出して支え合うことができるのでどんなにしんどくても頑張れます。将来は、どんな大会でも常に優勝争いができる選手になりたいです。目標は団体戦優勝です!
成年部 林宏毅
子どもと一緒に成長できるのが面白い!
38歳の時に日本拳法をはじめました。
殴り技やけり技のある武道はやったことが無かったので、はじめは「危険なんじゃないか?」と戸惑いもありましたが、はじめてみるとスポーツとしてやりがいがあって、レベルの同じくらいの選手と戦うと自分の力が伸びているのが分かります。
うちでは、子どもたちふたりも小学校に入学するか、しないかのときに入門し、一緒に汗を流しています。
自分のやっていることを子どもと一緒に体験できるのは面白く、家庭で話題にもできますし、良いことだと思います。
次男 龍之介くん
パパと日本拳法の話題のことで盛り上がる事もしばしばの様子。
僕は保育所のときから初めて「キックのときに、強くけるのが楽しいです」と元気一杯で白虎会が大好きのようです。
長男 航生くん
「人と対戦して、どっちが強いかわかるのが面白い!」
「人と対戦して、どっちが強いかわかるのが面白い!」
先日の旭区拳法連盟の大会で3位入賞を果たし、今後の活躍にも期待がかかります。
成年部 大橋 志保
高校1年のときに「かっこいい!」と 思ってはじめました。
「男の人からポイントがとれたときは、めっちゃうれしいです!」
高校1年のときに「かっこいい!」と思ってはじめました。
拳法をはじめてからは、すぐにあきらめなくなったと思います。
なんでも、最後までやってみようと頑張るようになりました。
稽古は男の人が多いので1本取られることが多いのですが、素直に「すごいな、がんばろう!」と思います。
そんな中で男の人からポイントがとれたときは、めっちゃうれしいです!
成年部 白虎会副会長 酒辺健一
自分が強くなっていることが実感できる!
小3の頃から、かれこれ30年近く続けています。日本拳法は、自分の稽古したことがそのまま試合結果に出ます。
一生懸命練習して、自分が強くなっていることが実感できるのがうれしいです。
これからの目標は、社会人の部の団体戦で優勝して、勝利の美酒を味わいたい…!
それから、これからは後輩の育成に力を入れることと、自分自身も、50歳、60歳まで続けていければいいな~と思っています!