令和５年６月４日(日)　吹田市立武道館「洗心館」に於いて、第９回西日本・日本拳法選手権大会（団体戦）が行われました。

青年部にとって、今年初の団体戦であり、１部としては、去年の準優勝の雪辱を果たすべく挑みました。

２部のメンバーは、田中、白石、林航生、松川の４人で挑みました。

１回戦は、三密会に勝ちましたが、２回戦で和拳連湯浅に敗れました。

続く１部は、メンバーを水木、酒辺、西村、山上、中矢、中山、ＡＪで挑みました。

１回戦、岡山北桜館に勝ち、決勝は、濫觴会でしたが、惜しくも敗れて準優勝でした。

１部は、白虎会最高齢の水木会長が、奮闘しましたが、優勝を逃してしまいました。

この悔しさをバネに、来年は１部２部共に優勝を目指して稽古に励みます。