YouTube

投稿日時: 2023年5月7日投稿者: メンバー白虎会

匿名ブロガーXです。

私はYouTubeで、いろいろなチャンネルを見ていますが、武道•格闘技のチャンネルをよく見ます。

自分に出来るかどうかはともかく、指導する上で非常に参考になります。

登録しているチャンネルを見てみると
主に
時事・情報・報道系
武道・格闘技系
趣味系
に分かれますが、半分は武道・格闘技系です。

日本拳法、空手、ボクシング、キックボクシング、柔道、レスリング、MMA、テコンドー等

あげればキリがないですが、見ていると新しい発見があって非常に面白いです。

柔道と違ったレスリングの崩しのテクニック等、似て非なるものです。

難しいことは考えずに気軽に見るのが良いですね。
意外なところから、新しい発見があるかもしれません。

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ホームページ　　　　https://byakkokai.com/

問合せ
メール　　byakkokai@happiness-park-katano.com
ＴＥＬ　　副会長　西村まで　080-4142-2558

稽古場所
土曜日１８時３０分から　　枚方市立長尾中学校
〒573-0161 大阪府枚方市長尾北町3-3-1

日曜日１７時００分から　　枚方市立招提小学校
〒573-1154 大阪府枚方市招提東町2-2-8
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白虎会伝統のボールキャッチ

投稿日時: 2023年5月4日投稿者: メンバー白虎会

副ヘッドコーチの山上です。

4月に入って白虎会では昔よくやっていたボールキャッチの稽古を行っています。

最初に稽古に来てる人を3チームに分け、横一線に並びます。

そして師範の掛け声と共にボールが上に蹴りだされるのでそれをノーバウンドでキャッチします。

キャッチをし損ねるとチーム全員でバービージャンプを10回やります。

これをチーム毎にぐるぐる走り回りながら行うというものです。

師範の蹴るボールの位置が絶妙で、取れるか取れないかのギリギリの所にボールがいきます。
毎度毎度猛ダッシュをしてボールを取りに行きます。

それがある程度やったあとは全員でぐるぐる回りながら師範が蹴り上げるボールをキャッチします。ボールを取った人から抜けていくルールで、ボールがとらなければ体育館を何十周も回らないといけません。

中には何度もボールをキャッチする機会があるけど取れない人がいたり子供が伽キャッチしそうなボールを横取りする人(私)がいたりと、楽しく運動になる稽古です。

久しぶりに裸足でダッシュをしたので足首がパンパンですが、次回も楽しくボールを人から奪いたいと思います。

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1月29日白虎会招提道場①

投稿日時: 2023年5月1日投稿者: メンバー白虎会

まつした食堂です。

稽古画像です。

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少年部の活性化に向けて

投稿日時: 2023年4月30日投稿者: メンバー白虎会

匿名ブロガーXです。

昨日の稽古においても師範の会社の方が多数参加してくださいました。
しばらく寂しかった青年部も途端に活気を取り戻したかのようでした。

一方で昨日の少年部は1番の下級生が4年生
でした。
3年生はシキとリンイチが所属していますが、2年生はゼロです。

コロナは緩和されたので、なんとか少年部の新規入門者を獲得したいところです。

やはり土地的には長尾小学校に通っている小学生でないと、子供や保護者の負担が大きいので、なんとか白虎会を認知してもらいたいです。

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事務局長の裏稼業　其の参

投稿日時: 2023年4月27日投稿者: メンバー白虎会

北村です。

ちょっと間が空いてしまいましたが、全国少年大会に参加していただいた選手の皆さん、道場の皆さん、保護者の皆さん、審判の先生方、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。試合数が多く時間がかなりタイトだった点などは次回の反省点として改善していきたいと思います。

前回のブログでは、参加選手の対戦表の作成まで説明しましたが、少しわかりにくかったので、下記の図を参照してもう一度説明します。

各学年男女、参加選手名簿から、上記のようにトーナメント表に１名ずつ入れていきます。今回１番多い学年は小学４年生男子で全部で２０組でした。この作業を、昨年の総合選手権や各大会の成績を元に２０組分行います。しかも、できるだけ同じ都道府県が同じ組にならないように振り分けます。これを全学年行うので毎回大変なんですね。で、今回は村上さんと中島さんにも手伝っていただいたのでとても助かりました。ありがとうございました。手伝ってもいいよと言う方、ぜひぜひ北村までご連絡を！

これだけでも根気のいる作業なんですが、学年毎にトーナメントの組が何組必要かを計算しているのが水木会長なんです。参加人数を元に、試合数やそれにかかる時間等を計算し、何組トーナメント表を作れば最適なのかを割り出します。合計で５００名以上の参加選手がいて、さらに団体戦もあるので、適正な組数や試合数を計算するのは神業ではないかと思うくらいです。ちょっと褒めすぎですが・・・

だから、皆さん、ちょっとくらい大会終了時間がズレても大目に見て下さいね（笑）

次回に続く・・・

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