足の位置に要注意

投稿日時: 2018年3月6日投稿者: メンバー白虎会

師範の山本です！

土曜の稽古で思ったことがあった・・・
北村さんが質問に答えれない事・・・
まあこれはどうでも良いが・・・・

林航生、平見誠玄　松下雄海の三人が二段相手に防具稽古できるようになってきた！
まだまだダメと言う人がいるが、私の経験上この夏を越せば、一気に力をつけそうだ。

三人揃っていけそうなので、とても楽しみである！
そして松下君と田内君が必死に稽古していた。。。。
若手もともかく日下さんがとても状態が良いので、稽古を休まないでほしい。
ブタゴリラはいったいいつになったら来るのだろうか？

初心者はやはり足の位置に気をつけて、要注意しながらフォーム固めをしてほしい。

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ホームページ　　　　https://byakkokai.com/

問合せ
メール　　byakkokai@happiness-park-katano.com
ＴＥＬ　　副会長　西村まで　080-4142-2558

稽古場所
土曜日１８時３０分から　　枚方市立長尾中学校
〒573-0161 大阪府枚方市長尾北町3-3-1

日曜日１７時００分から　　枚方市立招提小学校
〒573-1154 大阪府枚方市招提東町2-2-8
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白虎会、来年度のキャプテンは…

投稿日時: 2018年3月6日投稿者: kasahara

笠原です。

3月3日（土）の稽古で4月から白虎会少年部の主将を決めるために立候補を募りました。

すると、迷わず手を挙げたのが2人。

一人目は林龍之介。

二人目は鳥越祥惟。

2人とも少年部では個性が強く、味がある選手です。

現5年生の2本柱の彼らなら、どちらが主将になっても、少年部をしっかりと引っ張っていってくれると思います。

2人には来週の土曜日の稽古で、主将になって少年部をどんなチームにしていきたいのかを含めて決意表明をしてもらいます。

そして、他のメンバーに投票してもらい、主将の決定をします。

2人がどんな決意表明をするのか、またどんな結果になるのか、楽しみですね。

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相撲の稽古

投稿日時: 2018年3月5日投稿者: メンバー白虎会

　師範の山本です！

　来週日曜日から初日を迎える大阪場所！
　毎年稽古を見に行っているが、今年もそろそろ行かなくてはならない。

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　相撲の稽古は実にシンプル・・・
　一番下から順番に稽古を始め、しんがりは部屋の最高位の力士がする。

　四股やシンプルな動きも含め、すべて簡単である。
　人は品数や豊富な事をしなくてはならないと思っている人が多い。。。
　しかし誰もが分かって簡単で継続できることでなければ意味がない。

　相撲のルールも分かりやすく簡単で、白虎会も常にシンプルな稽古を続けなくてはならない。

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継続は力なり

投稿日時: 2018年3月5日投稿者: メンバー白虎会

山上です。

最近暖かくなってきてようやく稽古をしてても汗がよく出るようになりましたね。
稽古終わりの汗の量で達成感を感じる私にとっては良い季節になりつつありますね。

よく夏と冬の稽古を避けて「暖かくなったら」とか「涼しくなったら」と言ってる人が多いですけど、そうして稽古の期間を空けると必ず怪我の危険性が出てきます。

特に春や秋は過ごしやすいため調子に乗って体に負担のかかる無理な動きをするので余計に怪我のリスクは増えます。

拳法の試合のメインシーズンは秋です。秋万全の状態で試合に臨むには夏の暑い時期にしっかり稽古を積む事。また、夏を乗り越えるためには冬の時期にしっかり基礎体力をつけておく事が重要です。何が言いたいかと言うと年間トータルで稽古をしないと強くならないし、怪我もしやすくなるということですね。

でも社会人でしたら稽古の間隔が空いてしまうこともあると思います。
その時は稽古に参加する前にまず体のストレッチを行う。
肩・股関節・膝等をしっかりほぐす。
そして打ち込み等で拳法の動きを体に思い出させる。
基本的な事ですがそれが一番大事ですね。

久々に稽古にきて怪我してまた長期離脱・・・という選手もよく見ました。

怪我には気をつけて稽古に励みましょう。

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週刊誌に疑問を持つ・・・

投稿日時: 2018年3月4日投稿者: メンバー白虎会

師範の山本です！

昨日の稽古も暖かくなり、足の冷たさがかなり減った！
もう熊は起き上がったので、そろそろ稽古に来てほしい！
近森父、敬太、鈴木軍、滝井、中野君、そろそろミミズも土から出てくるよ。

週刊文春がすっぱぬいた伊調と栄部長問題・・・
年内にレスリング選考委員会が始まる前になんとも後味が悪い報道が入ってきた。

伊調側は何も言っていないと発言し、大きな疑問を持つ結果となった。。。
週刊誌は本当は中立であってほしいし、煽動ばかりしている。。。。
もっとも素晴らしい報道は、お互いをたててほしいものだ。

これからオリンピックまで、変な注目を集めてしまうから、2人には頑張ってもらいたい。

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金メダルはやっぱり別格

投稿日時: 2018年3月4日投稿者: mizuki

会長の水木です。

オリンピックが終わって1週間。

今回は日本チームは過去最多の13個のメダルを獲得しましたが、
その中でも金メダルは別格だと思います。
今回のメダリストの方や出場された選手はみんなすごいのですが、
今後記憶に残るのはやはり金メダル獲得のシーンだと思います。

私はスポーツ観戦が好きなので、毎回オリンピックは楽しみにしています。
冬季オリンピックをちゃんと見だしたのは中学生の時からで1988年のカルガリー大会からですね。

それ以前には私が生まれる前の1972年の札幌大会で
スキージャンプで笠谷選手が金メダルを取っていましたが、
それが金メダル第1号でした。
この時は金メダル・銀メダル・銅メダルを日本人が獲得して日の丸飛行隊と呼ばれたそうです。

そこから20年間は金メダルが取れない時代が続いていました。

金メダル第2号が92年のアルベールビル大会、ノルディック複合の団体戦で
金メダルを獲得しました。高校生でしたが初めて見る冬季五輪の金メダル獲得で
このシーンは今でもよく覚えています。

2年後に開催された94年のリレハンメル大会でもノルディック複合の団体戦では
金メダル獲得し2連覇達成。
その後ルール改正で日本の得意なジャンプの点数の割合が低くなったので
この種目での金メダルはなくなってしまいました。
欧米は勝てなくなるとすぐにルール改正をして勝とうとします。
このあたりは日本にはない考え方ですね。

その後、98年長野で5個、2006年トリノで1個、2012年ソチで1個と金メダルを
獲得していますが、どれもよく覚えています。

今回は4個も獲得できて、素晴らしいです。
やはり金メダルの記憶は鮮明に残るものです。

ただ、長野以降の大会の金メダルがすべてスケート選手なので、
次回はスキーやそれ以外の種目での金メダルが見たいですね。

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